砺波洋子事務所
砺波洋子事務所【新着情報】
2019年版・中国算命学「開運言玉」
【言玉のほほえみ】2018年 冬号
気分転換
【言玉のほほえみ】2018年 秋号
日本の位置づけが変わる2019年
企業にも人と同様「運命」があります

企業にも人と同様「運命」があります。
企業の持つ「運命」は、その会社の創立日、創立者の生年月日、現在の代表者の生年月日、そして何代目の社長であるかによってほぼ決定します。
もし、企業の将来の流れが予測できれば、また注意問題点が明確になれば、企業の発展に大きく貢献することになるでしょう。経営の悪化、社員のトラブル、偶発的な事故など、これらは偶然のものではなく、決められた流れによって生じるからです。
算命学には企業鑑定の法則が存在します。前述した設立や代表者等の条件から判断するだけではなく、ある計算式によって企業のレベルや状態を数値化して判断します。
このような内容で企業診断できるものは算命学をおいて他に無いでしょう。人間の運命を読みとる算命学が実は、企業の将来を視る最高の技術なのです。
【言玉のほほえみ】2018年 冬号
砺波洋子事務所でございます。
さて、大変お待たせして恐縮でございますが、『言玉のほほえみ・2018年冬号』が完成いたしましたのでご報告です。
皆様の日常の在り方に、少しでも取り入れて頂ければ幸いです。
冬号の構成
2018年 冬号の内容は、以下のように構成しています。
- ・冬の季節の過ごし方
- ・冬の食事
- ・日本人のこころ「伝える」
- ・冬色「緑色」の効果
- ・アーユルヴェーダを暮らしに活かす
- ・健康になる呼吸法
冬色「緑色」の効果
しんしんと降り積もる雪、白銀のゲレンデ・・・。
冬の季節というと清涼な「白色」をイメージする人も多いと思いますが、近年の暖冬で札幌では11月20日、例年より23日お遅いという今年の初雪に何か変だと感じる人も多いでしょう。
先日も軽井沢に用事で出かけたのですが、浅間山に雪はなく、外を歩いていてもあまり寒さを感じませんでした。
このような年は乾燥しやすく、水分量や熱量のバランスが悪くなって気管支や肌に悪営業を及ぼし、風を引きやすくなります。
※続きは、「言玉のほほえみ」2018冬号で。
言玉ほほえみ倶楽部、随時募集
尚、「言玉ほほえみ倶楽部」では、新会員を随時募集しております。興味を抱いた方は、皆様お誘い合わせの上、ご入会いただきたく存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
2019年版 中国算命学 開運言玉

2019年の日本は、立場、仕組み、責任感、役割など最も重要視される背景になります。
また、個人個人に関しましてはひとつひとつ完結しながら整えていく動き、働きが求められることになるでしょう。
今回の2019年度版「開運言玉」は、大きな転換期を迎えるこの日本において、皆様の律を大切にしていかれることに着眼点を置いた内容となっております。
著者 : 砺波洋子
出版 : 有限会社 砺波洋子事務所
価格 : 本体価格3,024円
砺波洋子(となみようこ)
中国算命学研究家。富山県生まれ。中国算命学の泰斗、故鹿島正一郎氏に師事し、その教えのすべてを受け継ぐ。20年におよぶ経歴の中で、延べ1万人以上のさまざまな相談に応じてきた。現在は、学問としての算命学を基礎におきながら、相談者の発する「気」の流れをみながらカウンセリングを行う。企業家のコンサルタントとしても活躍中。